2006/11/14

ノーTVデー、8188家族参加

子どもがテレビやテレビゲームに接する時間が長くなり、生活習慣の乱れが懸念されるとして、広島市教委は、テレビを見ない取り組み「ノーテレビデー」を始めた。希望を募った結果、市内の9割にあたる幼稚園、学校から計8188家族が参加した。各家庭がテレビを見ない日を、5日間連続▽週1日を5週連続?などから選択する。市教委は「時間の過ごし方を家族で話し合うきっかけにしてほしい」としている。 1.多彩な色駆使 砂絵アート  2.そば職人はUターン女性  3.仲卸業者、10年で2割減少  4.原発事故訓練に広大初参加へ  5.山陰道三隅?益田整備へ前進  6.秋を捕る「おがらきり漁」  7.新体操ジュニアで全国初挑戦  8.地道な防犯パトに全国表彰  9.業況判断、2カ月ぶりに改善 10.秋の風情 生け花17流派展 11.花鳥画の岡岷山に光 12.毛利家歴代当主の生涯たどる 13.ソーランで学校と地域交流 14.大竹で白いヒラタケ出荷盛ん 15.福山で6フィットネスク競合 16.講座で育て国際貢献担う人材 17.レンコン田での運搬任せて 18.三原土産最優秀はタコ加工品 19.暴力被害、掘り起こしへ調査 20.島根県職員も給与据え置き
中国新聞 - 2006年10月18日
posted by masahiro @ 12:24 午後

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