日本チェーンストア協会、10月の販売概況を発表
平成18年10月度は、食料品が伸長したものの、月後半に気温が高い日が続いたため、秋冬物衣料、暖房関連品の動きが鈍かったことや、サービス・その他(商品供給高)が大きく減少したことから、総販売額は前年同月を下回った。
※会員企業数 85社 / 店舗数 8,814店
※総販売額 1兆1,401億円 (店舗調整前) 97.8% (店舗調整後) 96.9%
<部門別の概況>
・食料品 6,906億円 (店舗調整前)101.0% (店舗調整後)100.2%
・衣料品 1,510億円 (店舗調整前) 93.3% (店舗調整後) 93.1%
・住関品 2,255億円 (店舗調整前) 98.9% (店舗調整後) 97.1%
・サービス 45億円 (店舗調整前) 50.4% (店舗調整後) 49.6%
・その他 684億円 (店舗調整前) 82.8% (店舗調整後) 82.7%
日経プレスリリース - 2006年11月21日
posted by masahiro @ 11:08 午後
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