「フラガール」思わぬところで?引き合いに…
自民党の町村信孝前外相は18日、福島県いわき市をモデルに、ハワイ風温泉施設建設を通じて炭鉱町の再生を描いた映画「フラガール」について「昨年見たが、苦しい時でも頑張る。誠にたくましい自助努力の美しさだ」と記者団に絶賛した。続けて財政破たんした北海道夕張市に触れ、「バタンと倒れたら、国と道庁が何かやってくれると(思っている)。夕張はフラガールのつめのあかでもせんじて飲んでほしい」と苦言。地元・北海道の自治体だけに、少々きつい激励。
ZAKZAK - 2007/1/19
posted by masahiro @ 3:02 午後
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