2007/01/08

液晶TV“REGZA”のハイエンドシリーズや1080p対応の低価格HD DVDプレーヤーなどを発表-米東芝

(株)東芝の米国子会社であるToshiba America Consumer Products社は7日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中の“2007 International CES”の会場にて開催した記者説明会で、液晶TV“REGZA”(レグザ)シリーズのハイエンドモデル“Cinema Series REGZA 1080p Full HD”を始めとする13機種の新製品と、低価格ながら1080p出力に対応したHD DVDプレーヤー『HD-A20』などを発表した。いずれも日本での発売等は未定。

REGZAシリーズの最上位シリーズとなる“Cinema Series REGZA 1080p Full HD”は、日本で発売されている“REGZA Z2000”シリーズにもない高画質化機能などを搭載したハイエンドモデルである。強力な映像処理回路を利用した、画像補整技術やバックライト制御技術などは、日本のZ2000シリーズと同様のものを搭載している。

“ClearFrame”と称するその高画質化技術では、1秒間に60フレームのデジタル放送の映像を映像処理回路で120フレームに倍加。また元の60フレームの映像の1コマずつの間に黒のフレームを挟むことで、液晶パネルの動画応答性に起因する映像の残像感を抑制する機能である。このいわゆる“黒フレーム挿入”技術は、他社のハイエンド液晶TVにもすでに採用されている。しかしClearFlameでは、挿入する黒フレームが単なる黒1色ではなく、映像を解析して元映像に大幅なガンマ補正をかけることで、挿入フレームを作り出す。これを挿入することで、黒フレームの挿入で見られるようなフリッカー(ちらつき)や明るさの低下を防げるという。

ASCII24 - 2007/1/8

posted by masahiro @ 12:21 午後

0 件のコメント:

コメントを投稿

<< ホーム