2007/02/14

アクサ生命、みずほ銀行で変額個人年金保険「5年計画」を販売

『早めに安心、じっくりふやす』
最短5年の据置期間で受取総額100%保証
運用が好調な場合は、ステップアップ保証機能で受取総額が増加!

 アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長ポール・サンプソン、以下「アクサ生命」)は、株式会社みずほ銀行(本店:東京都千代田区、頭取杉山清次)と個人年金保険販売に関する代理店委託契約を締結し、同行の全国の本店・支店を通じて、変額個人年金保険「5年計画」[正式名称:保証金額付特別勘定年金特約(定期I型/定期II型)付変額個人年金保険(06)]を、2007年2月1日より販売開始します。

 「5年計画」は、受取総額の最低保証を「できるだけ早い段階で確定させて、安心したい」、「将来の受取総額をじっくり増やしたい」というお客さまのニーズにお応えして開発された変額個人年金保険です。

 最短5年の据置期間で、一時払保険料(元本)の100%が受取総額として最低保証されます。

また、「株式市場等の上昇局面をとらえて、受取総額を増やす」ために、据置期間中の契約応当日ごとに、特別勘定の運用成果を受取総額に反映させる機能を持ち、パフォーマンスが好調な場合は受取総額保証金額(*)が増加します。

一度増加した受取総額保証金額はその後下がることがありません(ステップアップ保証機能)。

 据置期間を当初から長めに設定できるお客さまには、据置期間10年以上で、一時払保険料の110%が受取総額として最低保証され、死亡給付金額も据置期間中の10年間に毎年1%ずつ逓増するプランもお選びいただけます(10年据置ボーナス機能)。

 この「5年計画」では、据置期間と年金受取期間の関係にも新しい工夫がなされています。

定められた保険期間(通算20年)の中で、「据置期間」の伸縮によって「年金受取期間」が調整され、常に20年から据置期間を差し引いた年数が年金受取期間となります(年金受取期間短縮機能)。

たとえば据置期間を5年とした場合の年金受取期間は15年となります。据置期間は最長で17 年まで延長することが可能で、この場合の年金受取期間は3年となります。

日経プレスリリース - 2007年1月30日
ラベル: 5年計画


posted by minasan @ 2:04 午前

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