2007/01/20

個人年金保険「ベストツインズ(のび太とふえ太)」を販売-アクサ生命

アクサ生命、三菱東京UFJ銀行を通じて
リタイアメント世代向け投資型個人年金保険『ベストツインズ(のび太とふえ太)』を販売開始

「ロールアップ保証」と「ラチェット保証」、
アクサ生命ならではの2つの機能で「伸びる」と「増える」を同時に実現!
2つの受取総額保証機能を併せ持つ投資型個人年金保険は日本初(*1)

 アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長ポール・サンプソン、以下「アクサ生命」)は、株式会社三菱東京UFJ銀行(本店:東京都千代田区、頭取畔柳信雄)を通じて、投資型個人年金保険「ベストツインズ(のび太とふえ太)」[正式名称:保証金額付特別勘定年金特約(終身型)付変額個人年金保険(06)]を、2007年1月22日より販売開始します。

 「ベストツインズ(のび太とふえ太)」は、一時払保険料(元本)を毎年2%ずつ逓増させた受取総額を最低保証する機能を持つ(ロールアップ保証機能)個人年金保険です。運用期間10年経過の場合、一時払保険料の120%が受取総額として最低保証されます。同時に積立期間中の契約応当日前日ごとの運用成果を受取総額に反映させる機能を持ち、一度反映した受取総額はその後下がることがありません(ラチェット保証機能)。また、年金支払開始日においては、運用成果に基づくその時点での積立金額と、ロールアップ保証機能によって確保された受取総額保証金額(*2)、ラチェット保証機能によって確保された受取総額保証金額のうち、最も大きい金額が、以後の年金支払や死亡一時金支払の基準となる受取総額保証金額となります。「ロールアップ保証」と「ラチェット保証」、2つの受取総額保証機能を併せ持つ投資型個人年金保険は日本初です。

 年金支払開始日以降は、受取総額保証金額に対する一定割合(運用期間5?10年の場合は4%)の年金を一生涯受け取ることができます。被保険者が死亡された場合は、受取総額保証金額から既に支払われた年金累計金額を差し引いた金額、またはその時点での積立金額のうち、いずれか大きい金額を死亡一時金として受け取ることができます。

 「ベストツインズ(のび太とふえ太)」は、55歳以上のリタイアメント世代を中心的なターゲットとして、一生涯にわたる年金と死亡時の一時金を合わせた受取総額を安全、確実に増やすことができるほか、流動性にも配慮し、最短で1年後からでも年金受取りを開始できます。平均余命の伸長に伴い、長生きに対する備えとして計画的に生活資金を確保しておきたいというニーズが高まっています。「ベストツインズ(のび太とふえ太)」は、退職時期を迎え、「安心してセカンドライフを楽しみたい」という、「団塊の世代」を中心としたお客さまの声にお応えして誕生した投資型個人年金保険です。
(*1): 2007年1月18日時点で、ロールアップ保証機能とラチェット保証機能を組み合わせた受取総額保証のある個人年金保険は日本初となります。(当社調べ)
(*2): 毎年の年金額の算出基準となる金額です。受取総額はこの金額まで最低保証されます。

日経プレスリリース - 2007/1/18

posted by masahiro @ 6:58 午前

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