〈スナップ〉「ティアラ展」、東京・渋谷で開催
■「プリンセスの輝き ティアラ展?華麗なるジュエリーの世界」が、20日から、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開かれる。グレース・ケリーらが着用した18世紀から現代までの約100点を展示。カルティエやブルガリなどで製作された品々だ=写真は1930年ごろブルガリ製作(アルビオンアート・コレクション所蔵)。3月18日まで。一般1300円。ティアラ展テレホンサービス(03・6215・4405)。 ■慶応義塾大学で06年4月から始まった「ルイ・ヴィトン・ジャパン講座」が15日、初年度の日程を終えた。同社が資金を寄付し、大学と仏大使館が協力した講座で大学院生が対象。「ガバナンスとリーダーシップ」を共通テーマにフランスの第一線の研究者4人が講師を務めた。講義は英語。 最終日の公開講座では、トゥールーズ社会科学大のリュドビク・カユエ助教授が「戦略的手段としての文化」と題して講演し、約150人の受講者から熱心な質問が相次いだ。朝日新聞 - 2007年1月23日
posted by masahiro @ 6:08 午前
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