2007/11/28

ワイロと認識し「見返り期待」守屋前次官

★防衛省の守屋武昌前事務次官は、防衛商社「山田洋行」をめぐる事件で、山田洋行元専務宮崎元伸容疑者によるゴルフや飲食について、見返りを期待したワイロと認識していた。東京地検特捜部の取り調べを受けた場合は、収賄容疑を認める意向だ。一方、山田洋行元役員室長今治友成容疑者は、特捜部の取り調べに対して守屋武昌前事務次官は、広範な職務権限を持っているので、装備品の受注や選定で有利な取り計らいを期待していたと供述している。これで贈収賄事件となったので、今後は政界への捜査の進展に関心が寄せられていくと思う。
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