2007/01/12

「屋久島」サプリで事業強化 タカラバイオ

タカラバイオは10日、鹿児島県・屋久島で栽培し、機能性が認められているヤムイモや紫ウコンを使った健康食品事業を強化する、と発表した。来春までに農地として約20ヘクタールを取得。現地で植物を生産し、サプリメントなどを製造する「屋久島ブランド」の健康食品として、3年後には売上高1億円を目指す。

 同社は上屋久町で、昨年12月、土地約16ヘクタールを取得。今春には隣接地約4ヘクタールを買い上げるほか、ヤムイモの一種で滋養強壮作用が見込まれるトゲドコロを使ったサプリメントを新たに発売する。

 屋久島での健康食品事業は、4年前から現地で自生する紫ウコンなどを試験栽培し商品化していたが、売上高は数1000万円規模どまり。同社は「世界遺産の屋久島で、ほかにもたくさんある自生の有用植物などを活用して医食品バイオ事業の強化につなげたい」(バイオインダストリー部)としている。

京都新聞 - 2007年1月10日

posted by masahiro @ 5:33 午前

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